【Webinar】変動を続ける自動車産業とサプライヤーの強化
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ジョージア日本人商工会では、プラントモランが主催する変動を続ける自動車産業とサプライヤーの強化に関するウェビナーを協賛します。
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自動車部品サプライヤーは、その事業計画や収入源、製品のポートフォリオ、コスト構造において過渡期を迎えています。従来の考え方を見直すことで、サプライヤーは、モビリティサービスやEV化を促進する新たな製品、インダストリー4.0を通した自らの未来を創造しうるのです。
顧客からの要求、政府の政策、自動車メーカーの戦略により、自動車部品サプライヤーは新たな現実への迅速な対応を余儀なくされています。変化し続ける市場からの要望やバリューチェーンにおける新たな役割に適応するため、製造やエンジニアリングの技術には大規模な投資が必要となります。サプライヤーはどのように対応し、この過渡期を乗り切れば良いでしょうか。今回のウェビナーでは、昨今のモビリティおよびEV化の潮流がサプライヤーへ及ぼす影響を検討するとともに、サプライベースを左右するインダストリー4.0による新たなバリューチェーンをどのように作り出すかを解説します。
500社以上の自動車部品サプライヤーを通じて、プラントモランは独自の見解を有しています。Daron Gifford、Mark Barrott、およびDave Andreaが、現実の自動車業界における数十年にわたる経験から未来図を描きつつ、自身のキャリアから見たそれぞれの見解を皆様と共有いたします。。
会場:オンライン配信(Zoomウェビナー)
開催日時:2022年9月28日(水)午前11時
登壇者:ダロン ギフォード
Mark Barrott
Dave Andrea
Makoto Fujimoto
主な内容:
- 北米における自動車生産の見通し
- 自動車のEV化、自動化の長期的な潮流―2050年にかけて
- モビリティ業界の将来のバリューチェーンにおけるディスラプション
- モビリティ・アズ・サービス領域の長期的な収益予測
- インダストリー4.0および投資の優先付けの要点
- サプライヤーにおける対応―プラントモランの戦略的計画モデルを交えて