学校ではClassroom Helperというボランティアをすることができます。

基本的には朝三十分ほど先生の指定日などに教室でお手伝いをしてくるボランティアです。

担任の先生によってそのときの仕事内容はまちまちですが、
プリントの配布が多い日にボランティアを募られたりすることがあります。

教室に行って、メインのお手伝いを終えた後は
ちょっとした雑用をお願いされたりします。

朝の時間なので、もちろん時間の許す範囲内でお手伝いするのですが、
鉛筆削りだったり、壁の飾りを変えるのだったり。
本当にちょっとしたことを頼まれるだけになります。

日本だったら、教室でのことは全部先生が。
その分もお給料もらってますよね?というような雰囲気があるような気もします。

アメリカはそういうお手伝いを親に依頼してこれる、するのが当たり前の風潮。
もちろん、強制じゃなく、できる方に自主的に参加していただく形です。

朝の忙しい時間帯にボランティアになるので
仕事には遅く出社したりすることもあるかもしれません。

しかし、授業などがどう行われるのか、
子供は普段クラスでどうしているのか、他の子達は?など

そんな自然な姿を雑用しながら覗いてこれるので
そういった楽しみがあったりもします。

学校によっては一家族につき年間で何時間のボランティアを
してください、という設定があることもあります。

一定以上の時間ボランティアした方には
学校からVolunteer Appreciation Breakfastなどに招待されることもあります。

授業参観らしいものがあまりないので
こんな機会をうまく利用して、
子供たちの様子を覗いてくるのもまたよいものです。

子供に何も言わずに、当日急に教室に出現するのも、びっくりしながらも嬉しがってくれるのが楽しかったりもするのでした。

たまにボランティア活動、いかがでしょうか?

【投稿: 育児んぐりっしゅ】