Box Topsという日本のベルマークに相当するものがアメリカにもあります。

集めた数によって学校がお金をもらうことができるプログラムです。

http://www.boxtops4education.com/

様々な食品から日用品の箱や包装についおり、切り取って集めます。

多くの公立学校では年間数回に渡って回収時期が決まっており、
学校によっては一番多く集めたクラスにご褒美があったりすることもあります。

先日ある小学校であったご褒美は

・一番多く集めたクラスには副校長先生が特別に2時間半授業をします

・学校全体で2000枚以上集まったら、校長先生と副校長先生それぞれがパイ投げを一枚ずつ顔に受けます

という内容でした。

一番多く集めたクラスは1年生のクラスのうちの一つだったようです。
なんとパイ投げ効果があったのか、4000枚も集まったのだとか。
パイ投げも実行されたと、PTAからEメールのニュースレターに記載がされていました。

ちなみに、Box Tops1枚につき10セントもらえますので、
2000枚集まったら200ドル学校がもらえるという事になりますね。

Box Tops以外にも他ブランドがしている同じような
プログラムがありますので、気にせずに購入してくると、Box Topsが全くなかったりすることもあります。

やはり子供の好む製品にはマーケティング手法となっているのでよくついているようです。

特にシリアルやお菓子類。ただし、キャンディーなどのお菓子類ではあまり見かけません。

最近新たに出てきた商品に、Box Tops5枚つき商品があります。
Walmart のみで販売されているものもあるようです。

1枚は普通のBox Topsがついており、残り4枚はオンラインで申請する用のe-certificateとしてついてきます

商品1個に50セント分もの寄付がされるわけですね。
コスト的にはどうなのだろう、と考えてしまいますが、

オンライン申請の手間を思うと、実際に利用される率がグンと下がるのかもしれません。

しかし、子供達が欲しがったり、Box Topsの多さにつられて買ったりと、
販売率は多少なりとも上がると思うのでマーケティング効果は十分にあがっているのかもしれませんね。

しばらく時間をかけて集めていたBox Topsは全て学校に持っていったので、
その度に新たに集め始めるのでした。

1枚1枚に期限が設定されているので、ある程度で学校に、というのもポイントになります。
大体のものの期限は2,3年はあるかと思われますが。

お子様が公立学校に通われる場合はご家族で楽しくBox Tops集めをされてみてくださいね。


【投稿: 育児んぐりっしゅ】

学校ではClassroom Helperというボランティアをすることができます。

基本的には朝三十分ほど先生の指定日などに教室でお手伝いをしてくるボランティアです。

担任の先生によってそのときの仕事内容はまちまちですが、
プリントの配布が多い日にボランティアを募られたりすることがあります。

教室に行って、メインのお手伝いを終えた後は
ちょっとした雑用をお願いされたりします。

朝の時間なので、もちろん時間の許す範囲内でお手伝いするのですが、
鉛筆削りだったり、壁の飾りを変えるのだったり。
本当にちょっとしたことを頼まれるだけになります。

日本だったら、教室でのことは全部先生が。
その分もお給料もらってますよね?というような雰囲気があるような気もします。

アメリカはそういうお手伝いを親に依頼してこれる、するのが当たり前の風潮。
もちろん、強制じゃなく、できる方に自主的に参加していただく形です。

朝の忙しい時間帯にボランティアになるので
仕事には遅く出社したりすることもあるかもしれません。

しかし、授業などがどう行われるのか、
子供は普段クラスでどうしているのか、他の子達は?など

そんな自然な姿を雑用しながら覗いてこれるので
そういった楽しみがあったりもします。

学校によっては一家族につき年間で何時間のボランティアを
してください、という設定があることもあります。

一定以上の時間ボランティアした方には
学校からVolunteer Appreciation Breakfastなどに招待されることもあります。

授業参観らしいものがあまりないので
こんな機会をうまく利用して、
子供たちの様子を覗いてくるのもまたよいものです。

子供に何も言わずに、当日急に教室に出現するのも、びっくりしながらも嬉しがってくれるのが楽しかったりもするのでした。

たまにボランティア活動、いかがでしょうか?

【投稿: 育児んぐりっしゅ】